毎週日曜13:00〜　QL7ワンオフ｢僕と魔王｣

10/1追記：選択できるハンドアウトは2枚＝応募は2PCまででお願いします。
10/3追記：キャラ相談の予備日について応募事項に追加しました。
　　　　　10/7(日)の夜　10/8（月）の昼　10/8(月)の夜、可能な日時と時間(特に夜の限界時間)をよろしくお願いします。

ジーク・アッガイ！　みなさんアッガイは好きですか？
このセッションは経験点貸与による新規作成、QL7のPCによるセッションです。
好評だった場合、四話まで続きを行い、QL10まで成長する可能性もあります。
非常にネタとパロディ成分の高いものとなっております。
よく以下を読んでご応募ください。

■参加希望条件
・上級ルールブックの所持
・日曜昼を基本的に毎週開けられること
・ガンダムを知っていること
・パロディを許せる人

■キャンペーン名　：僕と魔王
■ゲームマスター：Zerax　(ゼラちん)
■開催日時　　：毎週日曜日
13:00〜18:00
　1時間ほど延長する可能性はあります
基本的に、毎週1回、日曜の昼に行います。
日曜昼がダメな場合、土曜昼に行う可能性があります。
・PL同士によるPC相談　10/7(日)13:00〜
・第一回｢第一話：魔王、ガイアに立つ(前)｣　10/14(日)　13:00〜18:00
・第二回｢第二話：魔王、ガイアに立つ(後)｣　10/21(日)　13:00〜18:00
　以後、継続するかも。

■募集人数　　：３〜４人
■募集締切　　：10/6(土)　23:59
■推奨レベル　：7
■開催場所　　：/join #SV＿ゼラ,#SV＿ゼラ裏
■今回予告　　：
｢ボク、アガえもん」
八瀬市に平和に暮らす君の前に突如現れた、ラブリーな喋るぬいぐるみ。
｢ボクと契約して”パイロット”になってよ！｣
とってもコミカルにデフォルメされたそいつは、そう言い放った。
そして戸惑う君とアッガイの姿をした魔王の前に、敵が現れる。

どうやら、最近起こっている行方不明事件の裏には
魔王アガえもんと敵対する異世界の魔王がいるらしい。
平和な学園に敵魔王が現れ、君はいやおうなしに事件へ巻き込まれてしまう。
｢第一話：魔王、ガイアに立つ｣
クエスターよ、君は生き延びることが出来るか？

■PC作成ルール
・使用ルールブック
基本＆上級
・クエスターレベル
７
・クラス
ハンドアウトによる指定クラスを最低１とること
・貸与経験点
130
※7レベルにして40点余ります。
ボーナス成長点40点と言う扱いとも言います。
・自己経験点使用
なし
・常備化ポイント：50(コンストラクション分)


■備考　　　　：
ガンダムネタが非常に多いコメディ系セッションになります。
知っているとニヤリとするシーンがあるかもしれません。
登場するNPCもガンダムからとってきた奴らが多いですが、性格はほぼオリジナルです。
PCを無理にガンダム関係の名前にする必要はありません。

○応募条項
名前　ＰＬ名　ｑｌ　クラス
所持加護
希望HO
PC年齢、PC性別
PC設定
PL回数　GM回数
ガンダムで好きなMS、好きなガンダムシリーズ
土曜日昼開けられるかどうか
●キャラ相談予備日について
10/7(日)の夜　10/8（月）の昼　10/8(月)の夜、可能な日時と時間(特に夜の限界時間)をよろしくお願いします。



以上を記載し、このスレッドに書き込みをお願いします。
なお、クラス構成、は相談後に多少の変更は可能です。

●ログの公開について
このセッションは、GMの任意でログを公開する可能性があります。
ログを公開してほしくない場合、応募時もしくは開始時にGMまで一言お願いします。
そうでない場合、ログの公開に同意したものと判断します。

今回いろいろ特殊なんで、良く読んでご応募ください。
実際にキャラを登録するのは、参加者確定後でお願いします。
アホなセッションですが、GMは元気です。

浦川　晃
http://dcraftwork.sakura.ne.jp/saviors/bbs/pc/index.cgi?read=231&;;ukey=0
蘇芳　唯
http://dcraftwork.sakura.ne.jp/saviors/bbs/pc/index.cgi?read=230&;;ukey=0
深山　零
http://dcraftwork.sakura.ne.jp/saviors/bbs/pc/index.cgi?read=232&;;ukey=0

2月3日に無事完結しました！

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日曜に連絡なく欠席してしまい申し訳ありません。

空港に人を送り届けた帰りに交通事故に巻き込まれて、

病院やら警察やら何のかんのと連絡しているうちに携帯の充電が切れて連絡出来ないまま帰宅が伸びてしまいました。

私自身は怪我などはありません。

月曜夜にまた顔を出しますので、詳細はその時に。

ご迷惑とご心配をおかけしました。

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えるしすさんお疲れ様でした。
本当にご無事で何よりです。

開催予定
12/22(土)13:00〜
　　　　 21:00〜
進行度に応じて
12/23(日)13:00〜
　　　　 21:00〜
晃たちに、平和なクリスマスは来るのか。
よろしくお願いします。

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次回予定：年明けだと思う

セッション無事終了！
〜アフタープレイ〜
PL用経験点：41
GM経験点：41

以上を配布します。

そして、キャンペキャラ専用の経験点を配布します。
QL12になるための経験点400点＋自由に使える経験点20

まだもうちょっとだけ続くんじゃ。

ガイア「次回：ボクと魔王最終話〜劇場版アガえもん（仮）〜」
ガイア「風はまた夜明けを呼ぶ……」

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?｢貴様の忘れ形見、使わせてもらうぞ、”白い災厄”よ……｣
白い災厄を倒し、日常を取り戻した君達。
だが、世界の危機はまだ去ってなどいなかった。
晃の前に、アガえもんが姿を現し、恐るべき敵の襲来を告げる。
?｢実によい憑代があったもんだ｣
恐るべき気配を宿し、その敵は唯そっくりの笑顔で笑う。
?｢オレの名は……｣
ブルースフィアすべての命を背負った戦いが、今幕を開ける。
ガイア「次回：ボクと魔王最終話〜劇場版アガえもん（仮）〜」
ガイア「風はまた夜明けを呼ぶ……」

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最終話：劇場版ボクと魔王｢アッガイ The ORIGIN(前編)｣

4日13時から

PCはQL12+追加経験点90でお願いしますっ

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HO1　君を、取り戻す。

厄介者の同居人、アガえもんがいなくなった君は。リア充を満喫していた。
唯と共に初詣に向かい、新年を迎える。
ちょっといい雰囲気の中で、二人で初日の出を迎える。
それが、世界の大いなる危機への序章だった。
襲い来る恐るべき強敵を前に、アガえもんが舞い戻る。
だが、それでもなお、君の力はシャドウガイアに及ばず、君はアガえもんを失う。

世界の変容は止まらず、君の声に《ガイア》はもう応えない。
苦しみ悩む君に、思いがけない相手から手が差し伸べられる。
奇跡は望めぬまま、君は立ち上がる。
全てをこの手に取り戻すために。

コネ：アガえもん　関係：奪還

HO2　ゼロを継ぐ者

楽しい楽しい初詣が、敗北の記憶に塗りつぶされる。
君そっくりの顔で、恐るべき敵、シャドウガイアは笑う。
シャドウガイア｢今度は、オレの勝ちみたいだね……姉さん？」
圧倒的な力で打ちのめされ、君は晃が血の海に倒れる姿を目撃する。
何もできず、ただアガえもんが奇跡に身を投げ出す姿を見守るしかなかった。

かろうじて命を拾った君は、再起を誓う。
あの敵こそが、真に倒すべき魔王なのだ。
ゼロの記憶を受け継ぐ者が、戦いをあきらめる訳にはいかない。
そして、大切な妹の一人を、取り戻さなければならない。

コネ：シャドウガイア　関係：宿敵

HO3　零、再び。

君は、恐るべき光景を目撃した。
七瀬市が、漆黒の繭に包まれていく。
それは、おぞましい力によって世界が書き換えられようとしていることを意味していた。
破滅を前に、君はあまりに無力だった。
敵の尖兵に敗北した君は、一度は捨てたあの力の封印を解く事を決意する。
それは、誰かを守るためではなく、敵を滅ぼすための力。

世界を救う奇跡を得るため、君は晃達とともに遺跡へ突入する。
迫りくるタイムリミットを前に、敵の尖兵が君達の前に立ちふさがる。
君は、静かに告げる。
｢ここは自分に任せて、先にいけ」

コネ：初代ルーンメタル　関係：決別

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14日(月)
20：30から

｢アッガイ The ORIGIN(中編)｣
〜復活のアガえもん〜
君は、刻の涙を見る……かも。

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19日　21：00〜03：00ごろ
20日　21：30〜24：00ごろ

を予定しております。
もし20日の昼間もいけたらやるかもしれません。

アッガイは出ているか！

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アッガイア｢苦悩と死闘の果てにたどりつくよき結末。人、それを大団円という！｣
アッガイア｢どうも、皆さん、アッガイアです。ここでCMのコーナー！｣

○マスターシーン
絶望の力にひかれ、ブルースフィアを押しつぶそうと迫る巨大なアッガイスター
シャドウ｢ふははははは、オレの、勝ちだ、浦田明！｣
シャドウ｢オレの戦いで加護を使い果たしたお前達が、破滅を止める方法はない！｣
アガえもん「まだだよ！　たかが石ころ一つ、ボクの力で押し返してやる！」
恐るべき力に抗おうと、小さな体でアッガイスターを支えようとするアガえもん。
けれど、晃とアガえもんの双肩は、未来を守るにはあまりに小さすぎた。
だが、その時。
君たちは、アッガイスター向けて集う光を見た。

アッガイ世紀0093 君は いま、終局の涙を見る…

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3か月前、僕達はそのセッションを体験した
アッガイという存在に触れた
そして劇場版になった今、僕達はもう一度、それを見つめ直そう
次の世代へ、次のキャンペーンを託すためにも
「劇場版：僕と魔王　最終話後編：アッガイはいつもそこにある」

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