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日時: 2014/04/06(Sun) 00:05
名前: DOH
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名前: DOH
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臨時にローカルルールとして処理を行う要素を投稿するスレッドです。
2015/02/03追加
この記事に、エラッタ疑いの項目についての投稿をお願いします。
なお、この記事内での議論は一切禁止します。

日時: 2014/04/06(Sun) 00:05
名前: DOH
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名前: DOH
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・アイテムを購入する条件である《超力道具》
タイプ:ESPで武器防具、タイプ:ESPとタイプ:PKでそれぞれの魔法装備を購入できるという特技の記述に準拠します。
>20140331エラッタで、PKでも種別:サイキック装備 は購入できると示されました。
・P80 「イマジンメイカー」の装備部位は?
>「装備部位:両手」とします。
・P30 《超力武器》 射程:武器となっていますが、これは正しいのでしょうか。
また、ダメージ増加でラウンド継続、《超力武器II》でシーン継続になるというのは、《決戦存在》などと比較して強力すぎると考えます。また、これまでのダメージ増加特技の傾向である、直後の攻撃にしか適用されないというコンセプトに反していると思いますが、正しいのでしょうか。
>当面、対象:自身 射程:なし としておきます。高性能すぎるためです。
・《念力盾II》の書き換える特技が《念動甲冑》とありますが、正しいのでしょうか?
>《念力盾》と読み替えてください。
・《死角創出》の効果である「シーン中防御判定の判定値に−2」は「判定値に+2」の間違いではないでしょうか?
>「判定値に+2」に読み替えてください。
・《転移障壁》は「タイミング:セットアップ」になっていますが、これは「タイミング:ダメージロール」ではないでしょうか?
> 「タイミング:ダメージロール」に読み替えてください。
・《完全模倣》の取得に必要な《接触融解》は魔法装備ですが、これは正しいでしょうか?
>《読解攻撃》と読み替えてください

日時: 2015/02/03(Tue) 20:50
名前: DOH
参照:
名前: DOH
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投稿例です。
超上級P32 催眠戦術IIの対象が《幻覚催眠》となっていますが、そのような特技はありません
超上級P33 《死角創出》の性能が不明です。自分自身の防御判定を低下させる特技の存在意義が不明であり、コストがないのも不自然です。
超上級P70 爆裂槍が種別:白兵(格)なのは不自然では?

日時: 2015/02/04(Wed) 00:09
名前: 月島伊澄
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名前: 月島伊澄
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ざっと目に付いたものだけ。
まったく整理できてなくて、見辛かったらすみません。
☆ヴァーハナ特技
P36 お気に入りの場所
解除条件としてムーブアクションの使用とあるが、移動ではないでしょうか
P37 でこぼこコンビ
あなたとあなたの対象→あなたと≪お気に入りの場所≫の対象 ではないでしょうか
P38 守られ属性
他のカバーアップ系特技から見るに、タイミング:オートアクション ではないでしょうか
P38 ちょこまか
テキスト効果からすると、タイミング:判定の直後 ではないでしょうか
P39 かわいさは罪
「この判定は拒否できない」とあったほうがいいかもしれない
P39 絶対可憐
HPは1点となる、とあるが、1点まで回復する、のほうが適切ではないでしょうか
☆汎用特技
P44 教育成果II
テキスト効果や同様の効果の特技を見るに、タイミング:判定の直前 ではないでしょうか
P46 イントロスコピー
P46 ファイアトーチ
P47 マシンコントロール
対象:自身 が多少違和感があります
☆神技
P49 ジャッジメントフレイム:アカラナータ
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは
P50プライマルグロウス:イドゥン
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは
P50 常若の恵み:イドゥン
レベル:20 とあるが、10ではないでしょうか
P50 黄金の実:イドゥン
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは
P51 嵐の小舟:エーギル
使用タイミングから見ると、持続中の特技やアイテムには効果を及ぼせないのでは
P52 魔眼の裁き:オーディン
対象:効果参照とあるが、自身ではないでしょうか
P53 レジェンズバディ:ガイア
ガイアの効果を変更する神技のようなので、対象:自身・射程:なし ではないでしょうか
P55 武神剣気:タケミカヅチ
その≪タケミカヅチ≫で与えるダメージの『最大値があなたの【耐久力】の場合、』最大値を〜 『』の部分はいらないと思います
P55 紫電の極み:タケミカヅチ
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは
P57 難攻不落の城:ティール
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは
P57 無敵の防壁:ティール
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは
P60 全てを灼く業火:ネルガル
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは
P62 詩神の導き:ブラギ
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは
P63 神速の剣戟:フツノミタマ
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは
P63 魂に刃:フツノミタマ
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは
P64 ヘイムダルチャージ:ヘイムダル
タイミング:常時とあるが、オートアクション、あるいはダメージロールの直後が適切ではないでしょうか
P65 女王の勅命:ヘル
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは
P65 不死者の女王:ヘル
タイミング:常時とあるが、テキスト効果に「≪ヘル≫の宣言時に使用する」とあるため、オートアクションではないでしょうか
そうだとすれば、使用回数制限もあるのでは
P65 冥府の掟:ヘル
タイミング:常時とあるが、テキスト効果に「≪ヘル≫の宣言時に使用する」とあるため、オートアクションではないでしょうか
そうだとすれば、使用回数制限もあるのでは
P66 追いつける者なし:ヘルモード
タイミング:常時とあるが、テキスト効果に「≪ヘルモード≫の宣言時に使用する」とあるため、オートアクションではないでしょうか
そうだとすれば、使用回数制限もあるのでは
P66 神の手綱:ヘルモード
タイミング:常時とあるが、テキスト効果に「≪ヘルモード≫の宣言時に使用する」とあるため、オートアクションではないでしょうか
そうだとすれば、使用回数制限もあるのでは
P66 軍馬よりも疾く:ヘルモード
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは
P67 深遠なる御心:マステマ
タイミング:常時とあるが、テキスト効果に「≪マステマ≫の宣言時に使用する」とあるため、オートアクションではないでしょうか
P67 アポカリックフォース:マステマ
タイミング:常時とあるが、テキスト効果に「≪マステマ≫の宣言時に使用する」とあるため、オートアクションではないでしょうか
そうだとすれば、使用回数制限もあるのでは
P67 エンジェリックシュラウド:マステマ
タイミング:セットアップと、テキストの使用タイミング「≪マステマ≫の宣言時」が、合っていないように思います
P68 逃げ水の歩み:マリーシ
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは
P68 ファンタズマルライフ:マリーシ
タイミング:常時なのに、1シーンに1回使用可能とあります
P69 エンドレスソング:ミューズ
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは
対象:効果参照とあるが、≪ミューズ≫に追加効果を与えるものなので、自身ではないでしょうか
テキスト効果に、「≪ミューズ≫によるイニシアチブプロセス中は、」とあるが、メインプロセス中ではないでしょうか
P69 シンギングワールド:ミューズ
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは

日時: 2015/02/09(Mon) 23:12
名前: コサイン
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名前: コサイン
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拙いながら、サイキック特技周りを
☆サイキック特技
P31 念動鏡 効果
防御判定の代わりに行う判定が「物理攻撃の命中判定として扱う」とあります。が、これは【魔導値】を用いた判定であり、成功すると「魔法攻撃が対象に命中する」ことになります。「物理攻撃の命中判定として扱う」ではなく「魔法攻撃の命中判定として扱う」ではないでしょうか。
P33 催眠戦術2 効果
「《幻覚催眠》の効果を受けている間」とありますが、《幻覚催眠》は1レベルESP魔法です。特技名等から、「《催眠戦術》の効果を受けている間」ではないでしょうか。
P33 五感剥奪 効果
「1回の判定に対して、《共感能力》が使用できるのは1回だけである」とありますが、「1回の判定に対して、《五感剥奪》が使用できるのは1回だけである」ではないでしょうか。
P34 元素応用:絶対零度 効果
同種の特技との比較から、「取得には《元素掌握:氷》が必要。」の一文が必要ではないでしょうか。
P80 イマジンセイバー 効果
「この武器を用いた攻撃の(ダメージロールの直前に使用する)」の一文が必要ではないでしょうか。
P80 スキルリミッター 効果
効果を解除したあと、同アイテムの効果を再び有効にするルールがありません。
P81 サイキック魔法多数 効果
「取得には《元素掌握》が必要。」とありますが、《元素掌握》で選択した属性にかかわらず取得できるのでしょうか。「取得には同属性の《元素掌握》が必要。」などとするべきではないでしょうか。
P81 念力螺旋、念力螺旋2、念力螺旋2 効果
「取得には《念動飛刃》が必要。」とありますが、「取得には《念力飛刃》が必要。」ではないでしょうか。
P81 念力螺旋2 手持ち
「魔法両」とありますが、同系列魔法の中でこれだけ手持ちが異なります。
P81 電磁奏手4、水氷舞踏4、火炎指揮4 効果
「常備化、使用には《元素掌握》が必要。」とありますが、同系列魔法装備の表記から、「取得には《元素掌握》が必要。」ではないでしょうか。
P81 幻覚催眠4 効果
「常備化、使用には《幻覚催眠》が必要。」とありますが、同系列魔法装備の表記から、「取得には」「《催眠戦術》が必要。」ではないでしょうか。

日時: 2015/02/10(Tue) 02:16
名前: DOH
参照:
名前: DOH
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● そのままでは運用に支障がある項目
▲ 動作が疑わしい項目
△ バランスなどから変更するべきではないかと提案する項目
●P30 《超力武器》
「射程:武器」となっていますが、正しいのでしょうか。特技の性質にそぐわないと思えます。
「射程:15m」などに変更するのが正しいのではないでしょうか?
△P30 《超力武器》
効果時間がラウンド終了まで継続であるというのは、特技のレベルからすると飛び抜けて強力であると考えます。
《超力武器II》でシーン継続の効果になることを考えると、他の特技に比して《決戦存在》などと比較して強力すぎると考えます。
●P31 念力盾II 効果
「あなたの使用する《念動甲冑》の効果を……」とありますが、《念動甲冑》は魔法装備で、効果が特技の性質にそぐわないと思えます。
「あなたの使用する《念力盾》の効果を……」としては?
●P31 念動鏡 効果
防御判定の代わりに行う判定が「物理攻撃の命中判定として扱う」とあります。が、これは【魔導値】を用いた判定であり、成功すると「魔法攻撃が対象に命中する」ことになります。
「物理攻撃の命中判定として扱う」ではなく「魔法攻撃の命中判定として扱う」としては?
●P33 死角創出
このままでは、自分自身の「防御判定の達成値を−2する」特技となり、デメリットのみしかない特技となります。
「対象:単体 射程:15m」など他者に使用できる特技とするか、もしくは効果を「防御判定の達成値を+2する」に変更しては?
●P33 催眠戦術II 効果
「《幻覚催眠》の効果を受けている間」とありますが、《幻覚催眠》は1レベルESP魔法です。
特技名等から、「《催眠戦術》の効果を受けている間」としては?
●P33 五感剥奪 効果
「1回の判定に対して、《共感能力》が使用できるのは1回だけである」
「1回の判定に対して、《五感剥奪》が使用できるのは1回だけである」としては?
▲P33 精神感応 効果
エネミーを巻き込んで使用することができるが、同意しない対象を効果に含めることは、特技の性質的に不適切ではないでしょうか?
対象はこの効果を拒否できる」の一文を追加しては?
●P34 完全模倣 効果
「取得には《接触読解》が必要。あなたが行う《接触読解》による攻撃の……」とありますが、《接触読解》は魔法装備で、攻撃を行うものではありません。
「取得には《読解攻撃》が必要。あなたが行う《読解攻撃》による攻撃の……」としては?
△P34 元素応用:絶対零度 効果
同種の特技との比較から、「取得には《元素掌握:氷》が必要。」の一文が必要なのでは?
●P35 転移障壁 タイミング
ダメージ軽減を行う特技が「タイミング:セットアップ」であるのは不自然です。
「タイミング:ダメージロール」としては?
▲P37 でこぼこコンビ 効果
「あなたとあなたの対象」とありますが、対象が不明瞭です。
「あなたとあなたの≪お気に入りの場所≫の対象」としては?
▲P38 守られ属性 タイミング
「タイミング:ダメージロールの直前」とありますが、
他のカバーアップ系特技と比較して考えると「タイミング:オートアクション」では?
▲P38 ちょこまか タイミング
「タイミング:判定の直前」とありますが、タイミングと効果からすると、
「タイミング:判定の直後」ではないでしょうか?
△P39 かわいさは罪 効果
「この判定は拒否できない」とあったほうが明瞭ではないでしょうか?
▲P39 絶対可憐 効果
「HPは1点となる」とありますが、この文面だと対象となったキャラクターすべてのHPを1に変更できてしまいます。
「1点まで回復する」のほうが適切ではないでしょうか?
●P42 猫じゃらし 代償
「代償:4」とありますが
「代償:4MP」としては?
▲P44 教育成果II タイミング
「タイミング:常時」とありますが、テキスト効果や同様の効果の特技を見るに、使用する特技であるため、矛盾しています。
「タイミング:判定の直前」としては?
▲P46 イントロスコピー 射程、対象
「射程:視界」とありますが、具体的な対象を指定する特技ではなく、「対象:自身」となっています。
「射程:効果参照 対象:効果参照」としては?
▲P46 ファイアトーチ 射程、対象
「対象:自身 射程:なし」とありますが、具体的な対象を指定する特技ではないようです。
「射程:効果参照 対象:効果参照」としては?
▲P47 マシンコントロール 射程、対象
「対象:自身 射程:なし」とありますが、具体的な対象を指定する特技ではないようです。
「射程:効果参照 対象:効果参照」としては?
●P47 スピリチュアルサーチII 効果
「直後に使用する。その判定を振り直す」とありますが、何の直後なのかが不明瞭です。
「情報収集判定の直後に使用する。その判定を振り直す」としては?
△P49 ジャッジメントフレイム 効果
「タイミング:オートアクション」なので、使用回数制限があるのではないでしょうか?
▲P50プライマルグロウス 効果
「タイミング:オートアクション」であり、きわめて高性能であるので、使用回数制限があるのでは?
「1シナリオに1回使用可能」としては?
●P50 常若の恵み レベル
「レベル:20」とありますが、レベルが不自然です。
「レベル:10」ではないでしょうか
△P50 黄金の実 効果
「タイミング:オートアクション」なので、使用回数制限があるのではないでしょうか?
●P51 嵐の小舟 タイミング
使用タイミングが「対象が特技やアイテムを使用した直後」であるため、持続中の特技やアイテムには効果を及ぼせません。そして常時であると効果を使わない選択ができません。
「タイミング:効果参照」とし、『対象が特技やアイテムを使用した直後にも使用できる。そして使用した《エーギル》の効果を、「本来の効果のかわりに使用された特技やアイテムの効果、または持続中の特技やアイテムの効果を打ち消す」に変更できる』に変更しては?
△P52 魔眼の裁き タイミング、対象、射程
「対象:効果参照」とありますが、効果が複雑です。また、「タイミング:常時」であると、この特技の効果を使わない選択ができません。
「タイミング:効果参照 対象:効果参照 射程:効果参照」としては?
△P53 レジェンズバディ 対象
ガイアの効果を変更する神技のようなので、「対象:自身・射程:なし」ではないでしょうか?
△P55 紫電の極み 効果
「タイミング:オートアクション」なので、使用回数制限があるのではないでしょうか?
△P56 神の梯子 タイミング、効果
《ワールズアンチボディ》、《撃滅の神槌》と同質の効果を内包していますが、より低レベルで、高性能です。
「タイミング:オートアクション」として、「1シナリオに1回使用可能」としては?
△P57 難攻不落の城 効果
「タイミング:オートアクション」なので、使用回数制限があるのではないでしょうか?
△P57 無敵の防壁 効果
「タイミング:オートアクション」なので、使用回数制限があるのではないでしょうか?
△P60 獅子の獲物 タイミング、効果
「タイミング:常時」であると、常にこの特技が動作することになり、本来の《ネルガル》の機能が失われてしまいます。更に、極めて高性能です。
「タイミング:オートアクション」として、「1シナリオに1回使用可能」としては?
△P60 全てを灼く業火 効果
「タイミング:オートアクション」なので、使用回数制限があるのではないでしょうか?
△P62 セイヴァーサーガ 効果
「タイミング:常時」であると、常にこの特技が動作することになり、本来の《ブラギ》の機能が失われてしまいます。
「タイミング:オートアクション」として、「1シナリオに1回使用可能」としては?
△P62 詩神の導き 効果
きわめて強力な効果であり、「タイミング:オートアクション」なので、使用回数制限があるのではないでしょうか?
△P63 神速の剣戟 効果
「タイミング:オートアクション」なので、使用回数制限があるのではないでしょうか?
△P63 魂に刃 効果
「タイミング:オートアクション」として、「1シナリオに1回使用可能」としては?
△P64 ヘイムダルチャージ タイミング
「タイミング:常時」とありますが、「タイミング:オートアクション」、あるいは「タイミング:ダメージロールの直後」が適切ではないでしょうか?
△P65 女王の勅命 効果
タイミング:オートアクションなので、使用回数制限があるのでは?
△P65 不死者の女王 タイミング、効果
「タイミング:常時」とあるが、テキスト効果に「≪ヘル≫の宣言時に使用する」とあるため、「タイミング:オートアクション」ではないでしょうか?
そうだとすれば、使用回数制限もあるのでは?
また、効果が不明瞭です。効果がその《ヘル》を使用された攻撃のみが対象であれば効果が弱すぎ、持続性があるのであればその期間が不明瞭です。
後者であるとすれば、「この効果はシーン終了まで継続する」などの一文を追加しては?
△P65 冥府の掟 タイミング、効果
「タイミング:常時」とあるが、テキスト効果に「≪ヘル≫の宣言時に使用する」とあるため、オートアクションではないでしょうか?
そうだとすれば、使用回数制限もあるのでは?
△P66 追いつける者なし タイミング、効果
「タイミング:常時」とあるが、テキスト効果に「≪ヘルモード≫の宣言時に使用する」とあるため、「タイミング:オートアクション」ではないでしょうか?
そうだとすれば、使用回数制限もあるのでは?
△P66 神の手綱 タイミング、効果
「タイミング:常時」とあるが、テキスト効果に「≪ヘルモード≫の宣言時に使用する」とあるため、「タイミング:オートアクション」ではないでしょうか?
そうだとすれば、使用回数制限もあるのでは?
△P66 軍馬よりも疾く 効果
「タイミング:オートアクション」なので、使用回数制限があるのでは?
△P67 深遠なる御心 タイミング
「タイミング:常時」とあるが、テキスト効果に「≪マステマ≫の宣言時に使用する」とあるため、「タイミング:オートアクション」ではないでしょうか?
△P67 アポカリックフォース タイミング、効果
タイミング:常時とあるが、テキスト効果に「≪マステマ≫の宣言時に使用する」とあるため、「タイミング:オートアクション」ではないでしょうか?
そうだとすれば、使用回数制限もあるのでは?
△P67 エンジェリックシュラウド 効果
「タイミング:セットアップ」と、テキストの使用タイミング「≪マステマ≫の宣言時」が、合っていないように思います。
効果を「タイミング:セットアップに《マステマ》を使用できる。このとき、本来の効果の代わりにそのラウンドの間、あなたは<神>属性以外のダメージを受けない……」などに変更しては?
△P68 逃げ水の歩み 効果
「タイミング:オートアクション」なので、使用回数制限があるのでは?
△P68 ファンタズマルライフ タイミング、効果
「タイミング:常時」なのに、「1シーンに1回使用可能」とあります。
「タイミング:オートアクション」とし、さらに他の神技の性能と比べて考えて、「1シナリオに1回使用可能」ではないでしょうか?
△P69 エンドレスソング タイミング、対象、効果
「タイミング:オートアクション」なので、使用回数制限があるのでは?
「対象:効果参照」とあるが、≪ミューズ≫に追加効果を与えるものなので、「対象:自身」ではないでしょうか?
テキスト効果に、「≪ミューズ≫によるイニシアチブプロセス中は、」とあるが、「《ミューズ》によるメインプロセス中は……」ではないでしょうか?
△P69 シンギングワールド 効果
「タイミング:オートアクション」なので、使用回数制限があるのでは?
△P70 ヒートトマホーク
必要常備化ポイントに対して、攻撃力が低すぎませんか?
△P70 ダマスカスソード
必要常備化ポイントに対して、攻撃力が低すぎませんか?
△P70 隕鉄刀
必要常備化ポイントに対して、攻撃力が低すぎませんか?
△P70 フレイムチェイン
必要常備化ポイントに対して、攻撃力が低すぎませんか?
●P75 魔法装備表
現在のルールにおいては、レベルが到達できないため、この表の装備を使用することができません。
▲P80 イマジンセイバー 効果
「ダメージロールの直前に使用する」の前に「この武器を用いた攻撃の」一文が必要ではないでしょうか?
●P80 イマジンメイカー 装備部位
「装備部位」の項目がありません。
「装備部位:両手」としては?
▲P80 スキルリミッター 効果
効果を解除したあと、同アイテムの効果を再び有効にするルールがありません。
▲P81 サイキック魔法多数 効果
「取得には《元素掌握》が必要。」とありますが、《元素掌握》で選択した属性にかかわらず取得できるのでしょうか。
「取得には同属性の《元素掌握》が必要。」などへの書き換えが必要ではないでしょうか?
●P81 念力螺旋、念力螺旋2、念力螺旋2 効果
「取得には《念動飛刃》が必要。」とありますが、「取得には《念力飛刃》が必要。」ではないでしょうか?
▲P81 念力螺旋2 手持ち
「魔法両」とありますが、同系統魔法の中でこれだけ手持ちが異なります。
「装備部位:魔法片」としては?
▲P81 電磁奏手4、水氷舞踏4、火炎指揮4 効果
「常備化、使用には《元素掌握》が必要。」とありますが、同系列魔法装備の表記から、「取得には《元素掌握》が必要。」ではないでしょうか?
その場合、「同属性の《元素掌握》が必要。」なども付記する必要があるのでは。
▲P81 幻覚催眠4 効果
「常備化、使用には《幻覚催眠》が必要。」とありますが、同系列魔法装備の表記から、「取得には」「《催眠戦術》が必要。」ではないでしょうか?


日時: 2015/02/21(Sat) 00:55
名前: 黒猫ケットシー
参照:
名前: 黒猫ケットシー
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とりあえずリンクス分で気づいた所。
P40 コンストラクション欄
加護がバルドルになっている。
P43 トリプルムーブ
ワンツームーブの上位と考えると、3回行えるのはムーブアクションでは?
意外と猫耳は疑問点無かった。
加護は実はバルドルが正しかった、とかだと致命的ですけどね…。(^^;)

日時: 2015/02/22(Sun) 22:34
名前: レイオン
参照:
名前: レイオン
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気づいたモノだけ。
1:超上級P47《レビテーション》
拒否可能の記述がなく、敵対対象を強制的に飛行状態に出来ると解釈可能です。
(おそらく)支援特技でありながら拒否できない場合、致命的なバグが発生する恐れがあります。
なお、他の支援特技の拒否可能性について調査はしていません。類似の問題が眠っている可能性はあります……。
2:基本P135《夜の血》およびBSP47封印拘束(アクセサリ)
《夜の血》に使用回数制限が存在しないため、封印拘束を装備することで毎イニシアチブタイミングごとに使用できると解釈可能です。
同名特技の重複不可により効果は変わりませんが、意図的にHPを減らし《フツノミタマ》の威力を調整する利用法があります。
リスクも多大なためバランスを破壊するほどではないと思いますが、戦闘時間が伸びてしまいかねないのが致命的でしょうか。
以上、他に気づいたら随時投稿します。

日時: 2015/03/11(Wed) 04:40
名前: コサイン
参照:
名前: コサイン
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p88 剣王装備データ『エボルブウェポン』
1.
『武器の種別ひとつをする』 → 『武器の種別ひとつを選択する』 かと思われます。
2.
『選択した武器の「種別」を選択した「種別に」 〜 変更し 〜 』とありますが、
各クラス固有装備にある「種別:ルーン」などの、固有の分類は上書きされて消える事はない、としておくべきかと思います。
(例:「種別:白兵(剣/ルーン)」の武器が「種別:白兵(剣)」として上書きされると、一部のルーンナイト特技が使えなくなる。)
